ピラティスと野球の組み合わせが今熱い!!
野球の体幹トレーニングに最適、名古屋ではここだけ!
近年プロ野球選手も体幹トレーニングや、各関節の使い方、姿勢の改善などのためにピラティスを始める方が増えています。
関節の可動域の改善や体幹部の安定性、肩甲骨や股関節の正しい動きを引き出すことにピラティスは非常に優れた効果を発揮してくれます。
よく混同されがちなヨガとは違い、ポーズを決めて止まり続けることや、瞑想等のスピリチュアルな部分は少なく、よりスポーツ野球においてはプレー中と近い環境下の動きで身体の使い方の改善等を行います。
どのような効果があるのか?
野手であれば、捕球動作への反応を鋭くするため体幹部の安定や股関節の正しいアライメント調整を行うことにより初動スピードの向上に繋がり守備範囲を広げたり、安定した送球が可能になります。
またバッティングにおける体幹軸の安定や、こちらも股関節、肩甲骨の動きの改善によりバットコントロールやより広角な打撃対応が可能になるよう動きを引き出せます。
投手に関しても軸足からの体重移動をよりスムーズにさせる連動性のある力の伝達動作を確認習得したり、投手に多い ”肩肘” への故障トラブルを多面的な観点から評価修正し動きの改善によりパフォーマンスアップと故障リスクへの軽減につなげていきます。
目指すのは正しい姿勢と動きの習得
当店でピラティスインストラクターがご指導させていただくのは姿勢や正しい動きの習得であり打撃理論や、投球へのテクニカルな指導を行うことはありません。
今現在ご自身が取り組んでいる課題に対して正しい身体の使い方、その動きへのスムーズな誘導を行います。
姿勢の乱れが身体のパフォーマンスを下げていることもございます。。。
実際、大学野球部の投手故障者を複数名姿勢評価させていただいた時に利き手側の筋肉(右投げであれば右体側の筋肉)に過剰な筋緊張がみられ、姿勢は横へと傾き、上体は大きく回旋方向へと歪んでいました。
歪みのある身体でのパフォーマンス向上は望めません。
”正しい姿勢と正しい動きの習得” これは絶対です!
自分の中での当たり前は自身の先をいくライバルたちの当たり前ではない可能性があります。
時には自身の身体を見つめ直し、それを受け入れそして修正していくことにより結果は自然とついてくることでしょう。
身体をたくましくするだけが結果に繋がるわけではない。。。
その理論を証明する自信がございます。
ぜひ体験レッスンからまずはその事を証明させてください↓